Web サービスマネージャーは、IDE の「サービス」タブの「Web サービス」ノードに追加された、拡張機能のセットです。これは RESTful Web サービスのパレットに優先します。
Web サービスマネージャーに、事前登録されている SaaS (Software as a Service) Web サービスコンポーネントの一覧が表示されます。
SaaS 操作を Web アプリケーションに追加する
サービスにアクセスするためのすべての plumb コードは、ドラッグ&ドロップアクションの完了時に IDE によって生成されます。
サービスのノードを右クリックします。サービスのノードのコンテキストメニューから「API ドキュメントを表示」を選択すると、ブラウザウィンドウで API が開きます。
サービスのノードのコンテキストメニューで「WADL を表示」をクリックすると、IDE のエディタで WADL が開きます。WADL は、XML/HTTP Web アプリケーションで使用する WSDL の簡単な代替手段です。Java net WADL プロジェクトの詳細については、 を参照してください。