「データベースからの Hibernate のマッピングファイルと POJO」ウィザード:「コードの生成」

関連項目

「データベースからの Hibernate のマッピングファイルと POJO」ウィザードを使用すると、データベースで表を指定し、マッピングファイルと POJO をデータベース表に基づいて生成できます。Hibernate のマッピングファイルを使用しない場合、マッピング情報の注釈を使用するクラスを作成するためのオプションがウィザードに表示されます。また、Hibernate のマッピングファイルのみを生成することも選択できます。

ウィザードの「コードの生成」ページを使用すると、マッピングファイルと POJO を生成するためのオプションを指定できます。

このページでは、次のオプションを指定できます。

「完了」をクリックすると、「コード生成の設定」で選択したファイルが IDE で生成されます。また、IDE では、hibernate.reveng リバースエンジニアリングファイルがウィザードの最初のページで指定した場所に生成されます。hibernate.reveng ファイルは、プロジェクトのコンパイルには必要でないため、削除してもかまいません。

関連項目
データベースからの Hibernate のマッピングファイルと POJO の生成
Hibernate の操作
Hibernate 構成ファイルの作成
Hibernate のサポートについて
データベースへの接続

著作権と商標について