「使用状況を検索」ダイアログ

「使用状況を検索」ダイアログでは、「使用状況を検索」コマンドの検索オプションを指定します。「使用状況を検索」コマンドを使用して、プロジェクトのソースコードでクラス、関数、または変数が使用されている場所をすべて特定することができます。

「使用状況を検索」ダイアログには、あらゆる種類の識別子に関する次のオプションが表示されます。

クラスとインタフェースの場合は、「使用状況を検索」ダイアログに次の追加オプションが表示されます。

関数の場合は、「使用状況を検索」ダイアログに次の追加オプションが表示されます。


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