コールグラフの使用

関連項目

「コールグラフ」ウィンドウには、選択した関数の呼び出し先の関数、または選択した関数の呼び出し元の関数のいずれかのツリービューが表示されます。

コールグラフを開く

  1. ソースエディタで、コールグラフを表示する関数を右クリックし、「コールグラフを表示」を選択します。
  2. 「コールグラフ」ウィンドウが開きます。デフォルトでは、選択した関数の呼び出し先の関数のツリーが表示されます。

「コールグラフ」ウィンドウの左側にあるボタンを使用すると、表示を変更できます。
ボタン 説明
「再表示」ボタン 表示を更新します。
呼び出しツリーの選択したノードに表示をフォーカスします。
「この関数の呼び出し先」ボタン 選択した関数の呼び出し先の関数のツリーに表示を変更します。
「この関数の呼び出し元」ボタン 選択した関数の呼び出し元の関数のツリーに表示を変更します。
関連項目
「クラス」ウィンドウの使用
クラス、メソッド、およびフィールドの使用状況の検索
「ナビゲータ」ウィンドウの使用


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