エラーの強調表示

ソースエディタでは、次のいずれかを行なった場合に、セミコロンの不足や未解決の識別子などの構文エラーや意味上の誤りをソースコード内で強調表示します。

エラーは赤の下線が付き、エラーがあるそれぞれの行の横の、エディタウィンドウの左マージンに、グリフ エラーグリフ が表示されます。グリフにマウスを置くと、エラーメッセージが表示されます。

ファイルにエラーがある場合は、エディタウィンドウの右側のエラーストライプに赤いマークが表示されます。エラーストライプは、現在表示中の行だけでなく、ファイル全体を表しています。エラーストライプのマークをダブルクリックすると、マークが表す行にジャンプします。


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